
サービス詳細
葬儀の基本的な流れ



故人様を心残りなくお見送りするために
ご遺族が深い悲しみの中で、葬儀の準備に追われることの負担や不安を取り除き、そして葬儀後の心残りを感じないよう、私たちは誠心誠意のサポートをお約束いたします。
ご臨終に際して
ご家族への連絡から死亡診断書の手配、お迎え~ご遺体搬送からご遺体の安置、末期の水まで、三和葬祭は真心を込めてお手伝いします。
ご寺院などへのご連絡
寺院へ連絡や相談(僧侶の人数ほか)もお手伝いいたします
ご葬儀の準備
ご葬儀の準備は多岐にわたります。日時や会場の選定から、具体的な戒名や法名の相談、さらには遺影写真や霊柩車の手配まで、ご遺族の意向を尊重しつつ、スムーズに進めます。
ご納棺
ご納棺は遺族や親族にとって最も感情的な瞬間の一つです。この時、故人との最後の時間を静かに過ごし、感謝の気持ちを伝えます。終了後、喪主より参列者に対しての御礼の挨拶を行い、火葬場へと進む手続きを始めます。
お通夜
お通夜は故人との最後の夜を過ごすための儀式です。最近では、告別式に出席できない人々も含めて、多くの人々がこの機会に故人との別れを告げます。
お別れの儀式・ご出棺
この儀式は故人との最後の別れを意味します。一旦儀式が終了すると、喪主は参列者に対しての御礼の挨拶を行い、火葬場へ向けて出棺となります。
火葬
火葬場に到着すると、故人との最後の対面をし、納めの式を執り行います。その後、遺族は一時の休憩をとり、お骨上げを待ちます。
お葬儀
葬儀は故人をこの世からあの世へと送る儀式であり、告別式とは故人との最後の別れの場です。現在ではこの2つの儀式を同時に行うことが多くなっています。
精進落とし
精進落としは、葬儀の終了後、故人との関わりを持つ者たちに対する感謝を込めておもてなしをするものです。この時、肉や魚を食べることで、精進の期間を終える伝統があります。
三和葬祭は創業50周年を迎え、この地域と共に心のこもった葬儀のサポートを続けて参りました。
葬儀は、故人への感謝の「こころ」を「かたち」にしてお見送りするための重要な儀式です。
私たちの使命は、ただ葬儀を進行するだけではなく、ご遺族の心の中に寄り添い、信頼関係を築き上げること。十分なコミュニケーションを図る中で、故人様の生前のエピソードや願いを共有し、それを葬儀に取り入れることで、真に心のこもった葬儀を実現いたします。
相談は24時間365日、いつでも受け付けております。
故人様を心残りなくお見送りするための真心のこもった葬儀サービスを、三和葬祭とともに考え、実現していただけるよう、心よりお待ちしております。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
各種葬儀プラン


